お気楽な猫の毎日
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ToscaのA管
先日、eBayで買った中古のToscaのA管がようやく昨日届きました。

ToscaのA管は鳴りがものすごくいいです。まるでB♭管を吹いているかのようにす〜っと息が入って音になる感じ。何の力みもいりません。(大学時代にA管ばかり吹いていた頃と同じ感覚)でも、音は深みがあり、やっぱりA管。そして、音の立ち上がりのよさや歯切れの良さはB♭管みたい…初めて吹いた感想は、こんな感じ。
最初にだ〜っと吹いてみて思わず口から出たのは、「ま、いいんじゃない?」…なんという表現力のなさ。売主さんはこのA管がどんなに素晴らしいかをメールで力説していましたから、私の「ま、いいんじゃない?」を聞いたら泣き崩れてしまうかもしれません…。

半音階最初の1往復は、トーンホールの位置やキーの位置に戸惑いましたが、スケール、アルペジオなどを練習して、徐々に慣れて来ました。曲も大丈夫そうです。1つだけ、「これは気をつけて練習していかないとなぁ」と思ったのは右のトリルキーの位置が今までよりも高いこと。ということは、右のトリルキーを使ったシ♭から下のファにスラーでつなげたりする時に、人差し指が動く距離が違うということです。
key-position.jpg
(上がR-13、下がTosca。トリルキーが全体として上にあり、形がかなり違います)

今回の曲には短いソロの中にまさにその音列があるので、最初は「え、何でスラーが切れちゃったかな?」と驚きました。でも、原因と注意するポイントさえわかったら、後は練習して慣れるしかありません。

後は、大したことではありませんが、EsキーとEsレバーがどちらもやたら軽いこと。せっかくついているlow F補正キーが絶対に私の小指が届かない位置にあること。(これは一生使えないかも…) 下管左側のEsレバーが(幸いなことに?)私の左小指が普通には届かない位置にあるので、今回は全くその存在が邪魔にならないこと。でも、将来的にはこのキーを活用したいので、ここは要練習かもしれない…。

昨日、今日と吹いて気がついたのはこんなところでしょうか。

11月29日の演奏会ではRousselのDivertissementは新しいA管で吹けるように調整していこうと思います。あまりにも気持ちよかったのでBrahmsの五重奏曲もちょっとだけ吹いてみました。中音域の音のモッサリ感がなく、どの音も私が意図した音色と音量、タイミングで鳴ってくれることに感激です。冬休みはToscaでA管の曲を吹きまくろうと思います。

2017.11.19 Sun 14:49
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