お気楽な猫の毎日
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最近見た映画
2013年にクラリネットを再開して以来、映画館で映画を見ることがほとんどなくなりました。週末は「何時に練習に行くか」を中心に動いているのと、翌週の準備をする時間も確保しなければいけないので、映画館で映画を見るための数時間がなかなか確保できなくなってしまったのです。でも、初期の頃からメンバーだったNetflixでDVDを借りて週に1本は映画を楽しんでいます。

さて、以下は今年の2月から3月に見た映画〜。
ネタバレもあるので、これから見ようと思っている人は読まない方がいいかも〜。
アカデミー賞絡みの作品は映画館で見るのを諦めて早々とNetflixに入れてDVDが発売されるのを待っていました。

maudie.jpg『Maudie』(2017)
実在した女流画家の生涯を描いた映画です。絵を描く才能を誰にも認められず家族からも見捨てられて暮らしてたMaudieは無骨な村の男Everettの家に家政婦として住み込みで働き始め、のちに結婚。彼女が描いた絵は次第に世の注目を集めて行きます。精神的な発達障害ゆえに社会からとりこぼされ生きることに苦労しているMaudieと、粗暴で社会性のないEverett。心が通い合ってるのかないのか悩んじゃう場面もありましたが、お互いにお互いを必要としていたんだなぁ…と最後はしみじみしました。


floridaproject.jpg『Florida Project』(2017)
フロリダのディズニーワールドにほど近い場末のモテルに暮らす「流れ者」的な貧しい人々を描いた半ドキュメンタリーっぽい映画です。生きる目的も何もない母親と暮らす6歳のMooneeは大人を手玉にとって小銭を稼いだり、近くにある廃墟同然になっている分譲住宅で火事を起こしたり、次から次へと問題をおこしつつも逞しく生き延びています。しかし、母親が売春、窃盗、暴行と事件を起こしたことから福祉施設に保護されることになってしまうのでした。住み着いてしまった人々にうんざりしながらも世話を焼くモテルのマネージャーを演じたWillem Dafoeの疲れた演技が秀逸でしたが、この子供達、貧しい家族の置かれた状況があまりにも現実味を帯びていて、娯楽としては楽しめませんでした。


ladybird.jpg『Lady Bird』(2017)
カリフォルニア州サクラメントに住む高校生Christine (= Lady Bird)。稼ぎのない父親とそれを補うために一家を支える母親。Christine は何とかしてこの家を離れて、できるだけ遠くの大学に入りたいと願っているのですが、母親は猛反対し、Christineを否定するようなことを言いまくります。私はこの母親に自分自身の母親が重なって見えてちょっと疲れました。最後はなんだかHappy Endingのようにまとまるのですが、そこがなんだか嘘くさい…ま、映画だからね。


callmebyyourname.jpg『Call Me by Your Name』(2017)
1980年代、イタリアの小さい村でバカンスを過ごしている一家の元に、アメリカ人の若い研究者が下宿することになります。一家の息子17歳のElioとアメリカ人青年Oliverは次第に惹かれ合うようになります。Elioの両親が息子の同性愛に対してものすごくsupportiveで驚き…。二人の揺れる心やふれあい、別れ…何もかもがすごく繊細に描かれていて美しい映画でした。


shapeofwater.jpg『The Shape of water』(2017)
アカデミー賞受賞作。Maudieを演じたSally Hawkinsがこの映画でもいい味を出していました。アマゾンで村人から神と崇められていた半魚人が捉えられて、アメリカ軍の研究施設に連れてこられたところから物語が始まります。研究施設の清掃係として働いているElisaは幼い頃に犯罪に巻き込まれたことから言葉が言えませんが、彼女と半魚人は言葉を超えてお互いに惹かれ合うようになります。研究のために殺されそうになった彼を施設から逃がしアパートに匿うElisaですが、追っ手が迫って来るのでした。久しぶりにファンタジーを見ました。夢を見ているかのような、とても美しい映画でした。


threebillboards.jpg『Three Billboards Outside Ebbing, Missouri』 (2017)
アカデミー主演女優賞受賞作品。Frances McDormandは『Fargo』(1996)でも主演女優賞を受賞しましたが、犯罪をテーマにした映画なら『Fargo』の方がまだちょっと笑える要素があって好きかも。この映画は暗い…憎しみと悲しみと差別、偏見がどろどろ〜っとしてて、ちょっと息苦しい感じでした。でも、Frances McDormandを始めとして出演している俳優の演技はすごくよかったです。

以上、話題になった映画を続けざまにみましたが、この中では私は『The Shape of water』が一番良かったな〜。
映画でなければ表現できないファンタジーがあり、でも、その中に訴えかけてくる強いメッセージを感じました。半魚人とElisaが今は青く深い水の中で幸せに暮らしているんじゃないか…と想像してしまう、ある意味「大人のおとぎ話」だったと思います。原作の小説もすごくいいという話なので、そちらもいつか読んでみたいです。

2018.03.25 Sun 16:00
演奏会、終わりました。
11月29日水曜日、今学期の演奏会が無事に終了しました。

まあ、悔いの残るところは多々ありますが、まあこんなもんでしょう。
周りに迷惑をかけるようなミスではなかった(と思う)ので、くよくよしないことにします。
何よりも楽しかった!すごく楽しかった!
ECM-fall17.jpg
(日本語のクラスの学生が撮ってくれた写真です)

ビオラの無伴奏ソロなど、今まで聞いたことのなかった曲もあって、現代音楽の奥の深さを感じました。
私はロマン派に近い方の現代音楽が好きですが、そうではない曲もとてもよかったです。

次は3月の上旬です。
何を演奏するのかな?SowerbyのソナタとBergsmaのFour Allかな?
さっそく来週には合奏がある予定です。

今日の演奏会は日本語の学生も数名聞きに来てくれていました。ありがとう!
ECMのメンバーになってからいつも思っていること:
先生が自分自身の生活を楽しんでないと、きっと授業もつまらなくなって学生も暗くなっちゃうよね。だから私は仕事以外の時間は自分の趣味をとことんenjoyします。
誰にも邪魔はさせません!

2017.12.01 Fri 16:08
Esレバー、取っちゃった。
先週の土曜日にToscaのA管を手に入れてからず〜っと頭の片隅にあったこと…

Esレバー、邪魔だから取り外しちゃえ!

eslever.jpg私の性格からして、モヤモヤした気持ちのままでEsレバーを放置できるわけがなく、遅かれ早かれこうしていたと思うのです。

昨日の夜は、近所の楽器店でしてもらおうかなぁと思っていたのですが、今日リペアの人が店にいないと出直しになっちゃうし、こんなの自分でできるわよ〜と思い直して、結局自分でしました。

サクサクとネジを外してレバーを取り外し(Esレバーの隣にある2本のレバーのネジも緩めます)、他の2つのレバーを元に戻して作業終了。
作業時間はほんの数分。はい、完了!
高校時代に自分でキーを外してタンポを交換したりしていた経験が役に立ちました。(ほんの数回しただけですけどね)

これで左手の小指がEsレバーの存在に怯えて縮こまることもなく、のびのび演奏できます。そもそも、ものすごい努力なしには届かない位置にあるんだけれど、速い連符で誤って小指が触れて変なことになったら嫌だなぁと思うと、小指の動きが不自然になっちゃうので…。

あ〜、このレバーがあることも今回の購入のプラス要因だったんですが、ま、届かないのに気にはなるっていうのは自分にとっては結局マイナスですよね。あ〜、残念。外したEsレバーは将来、楽器を売る時に備えて(←売るんか?)プチプチで包んでクラリネット関連用品を入れいてる引き出しに大事にしまいました。

せっかくのA管なので今日の練習では久しぶりにBrahmsのクラリネット五重奏曲を吹いてみました。素直に息が入っていくので難しい連符の部分は運指だけ気をつけていればよく、すごく楽になりました。以前のA管では音を均一に鳴らすためにも神経を使っていたのですが、その部分がいらなくなって負担が減った感じです。
Brahmsの五重奏は続けて毎日練習できるわけではありませんが、2015年の秋から何度も何度も戻って来ている曲です。一生こうして向き合っていく曲なんだろうなぁと思います。

それにしてもA管がものすごくいい音で鳴っていて気持ちいいです〜。このA管が私の楽器になって1週間たったので、今日は売り主さんにお礼のメールを出しました。これからどんどんいい演奏ができそうな予感がする楽器です。

2017.11.25 Sat 01:16
ToscaのA管
先日、eBayで買った中古のToscaのA管がようやく昨日届きました。

ToscaのA管は鳴りがものすごくいいです。まるでB♭管を吹いているかのようにす〜っと息が入って音になる感じ。何の力みもいりません。(大学時代にA管ばかり吹いていた頃と同じ感覚)でも、音は深みがあり、やっぱりA管。そして、音の立ち上がりのよさや歯切れの良さはB♭管みたい…初めて吹いた感想は、こんな感じ。
最初にだ〜っと吹いてみて思わず口から出たのは、「ま、いいんじゃない?」…なんという表現力のなさ。売主さんはこのA管がどんなに素晴らしいかをメールで力説していましたから、私の「ま、いいんじゃない?」を聞いたら泣き崩れてしまうかもしれません…。

半音階最初の1往復は、トーンホールの位置やキーの位置に戸惑いましたが、スケール、アルペジオなどを練習して、徐々に慣れて来ました。曲も大丈夫そうです。1つだけ、「これは気をつけて練習していかないとなぁ」と思ったのは右のトリルキーの位置が今までよりも高いこと。ということは、右のトリルキーを使ったシ♭から下のファにスラーでつなげたりする時に、人差し指が動く距離が違うということです。
key-position.jpg
(上がR-13、下がTosca。トリルキーが全体として上にあり、形がかなり違います)

今回の曲には短いソロの中にまさにその音列があるので、最初は「え、何でスラーが切れちゃったかな?」と驚きました。でも、原因と注意するポイントさえわかったら、後は練習して慣れるしかありません。

後は、大したことではありませんが、EsキーとEsレバーがどちらもやたら軽いこと。せっかくついているlow F補正キーが絶対に私の小指が届かない位置にあること。(これは一生使えないかも…) 下管左側のEsレバーが(幸いなことに?)私の左小指が普通には届かない位置にあるので、今回は全くその存在が邪魔にならないこと。でも、将来的にはこのキーを活用したいので、ここは要練習かもしれない…。

昨日、今日と吹いて気がついたのはこんなところでしょうか。

11月29日の演奏会ではRousselのDivertissementは新しいA管で吹けるように調整していこうと思います。あまりにも気持ちよかったのでBrahmsの五重奏曲もちょっとだけ吹いてみました。中音域の音のモッサリ感がなく、どの音も私が意図した音色と音量、タイミングで鳴ってくれることに感激です。冬休みはToscaでA管の曲を吹きまくろうと思います。

2017.11.19 Sun 14:49
か、買っちゃった〜!
な、なんとアメリカのオークションサイトに出ていた中古のToscaのA管を買ってしまいました。
この2週間ほど延々と迷っていた楽器で、当初$5,299だったのが一度期限が過ぎて売れなかったのですが、再出品で$5,499に値上がり。(売れなかったのに値上がりっていうのも意味不明ですが…)
2度目の出品の時に、Best Offerを出して何度か売主さんと交渉したのですが不成立…。

「仕方がない、ご縁がなかったんだね〜」と諦めていたんですが、今朝ちらっと見たら$5,000以下になっていたので思い切ってポチりました。送料込みで$5,039、オークションなので非課税です。この非課税って大きいかも…。

最終的に決断した理由は、2014年の始めに中古で買った現在のA管で抜けの悪い音が数カ所あり、それが日本でクラリネット専門の工房に持ち込んでも治らなかったこと。かれこれ1年以上何とか自分なりに工夫して演奏していますが、でもそのせいでリードを選ぶし、演奏にも不満が残ること。

でも、「この先何年クラリネットを吹き続けるだろうか?あと数年、しかもA管なんかそんなに吹かないよね…」とも思ったり、「私が好きなBrahmsを演奏するにはA管はMUSTだよね」とも思ったり、「Toscaの音ってそんなにいいかな?」と疑問に思ったり、まあ、ありとあらゆることを考えた上での決断です。

ものすごく期待しているのは左のEsレバー。以前SelmerのSignatureを買って試奏をした時にはその違和感に「げげっ」と思いましたが、最近、左右の小指の担当が厳しい曲を吹いているので、「あったら便利だよね」とずっと思っていました。そして、今の楽器がニッケル・メッキなのに対して、Toscaは銀メッキなので、その辺の音の変化も楽しみです。

逆にどうかなぁ…と思っているのはToscaの音色が私の好みに合うかしらってこと。今まで「Tosca、いい音だな」って感じたのがプロとセミプロの奏者二人だけで、それ以外は「Toscaでも結局はその人の技量なりの音しかしないのか?いや、むしろアラが丸聞こえなのかもね」という感想だったので、自分の音色がどんな風に鳴るのか不安も残ります。

きっとこのToscaが自分のA管としては最後の楽器になると思うのですが、実はSelmerのSignatureのまろやかな音が忘れられなくて、それだけは心残りです。
Signatureを試奏して音が好きだったのになぜ返品したのかというと、当時の私の吹き方ではピッチが440まで上がらなかったこと(復帰後半年そこそこだったので息の圧の問題だな)、独特のトーンホールにカケ(の予兆)が見られて耐久性が不安だったことが理由です。その個体特有のものだったのか、今は改善されているのか、その辺は不明ですが…。

先ほど売主さんから丁寧なメッセージをもらったので、きっと来週の後半には届くものと思われます。
楽しみ、楽しみ〜。

あ〜、車(2002年製のVolkswagenのGOLF、15歳)の調子も悪くて、そろそろ買い替え時かぁと思っていたのにさ〜。車は来年だな。

2017.11.11 Sat 12:25
Emma Lou Diemer、素晴らしかった!
今日の午後は、教会で行われたコンサートに行って来ました。
Emma Lou Diemer、私が勤務する大学の音楽科の作曲の教授だった作曲家、御年90歳!
その誕生日をお祝いするコンサートでした。

ダウンタウンにある石造りの教会、ずっと綺麗だなぁと思っていましたが、中に入ったのは初めてです。
SBMC-concert.jpg

ステンドグラスが美しく、奥には立派なパイプオルガンもありました。

これは今日のプログラム。
diemer.jpg

全曲が、1991年に大学の仕事を引退してからの作品でした。最初のピアノソロは青春時代のそわそわと落ち着かない気持ちを感じさせる、ちょっと切ない感じの曲。バイオリンとピアノの曲は水彩画のようなさらっとした美しさがあり、ピアノのデュオは心の中をえぐられるような深い響きがあり、最後のオルガンの曲はガツンと殴られたような衝撃すら感じる曲でした。

Emma Louは本当に小さいおばあちゃんなのですが、演奏を始めると全くの別人。
その情熱的な演奏に驚かされました。

このコンサートは地元の音楽愛好家の団体が主催している無料のコンサートだったのですが、ここ数年聞いたどのコンサートよりも感動しました。いつかはEmma Lpu Diemerの作品を演奏したいです。バイオリン、クラリネット、ピアノのトリオがあるんですよね〜。ECMの先生も嫌いじゃないはずだと思うのですが、ECMの演奏会では取り上げてもらえないでしょうね…。残念…。

2017.11.04 Sat 20:04
Zubin Mehta、お茶目さんだった。
今夜はIsrael Philharmonic Orchestraの演奏会を聴いて来ました。
指揮はZubin Mehta。

プログラムは:
Amit Poznansky: “Footnote”, Suite for Orchestra
Mozart: Symphony No. 36 in C Major, K. 425 (“Linz”)
Schubert: Symphony No. 9 in C Major, D. 944 (“The Great”)
(アンコールは”フィガロの結婚”序曲)

私は1曲目が一番楽しかったです。MozartとSchubertはどちらもまったりしちゃって…。
でも、演奏は素晴らしかったです。特に弦楽器の音の厚みがすごかった!
光沢のある滑らかなベルベットのような音、柔らかくて触れたらす〜っと肌の上を滑っていきそうな美しい音でした。

2曲目にZubin Mehtaが指揮台に乗る時にコケちゃって、会場もステージ上のオケの団員も息を飲みました。息を飲む音が聞こえるぐらいの驚き…。
でも、ちょっと手をついちゃっただけでご無事でした。
そして3曲目にステージに登場した際には指揮台の上でよろける演技をしてニヤッと笑っていました。ジジイなのに、お茶目さん。

最後の曲は管楽器が2管編成で合計8人、これが弦楽器のトップの前に丸く座るという初めて見た並び方でしたが、そのおかげで管楽器のアンサンブルが本当にいい感じにまとまっていました。確かに雛壇上に前後に座ったんじゃ合わせにくいですもんね。

いや〜、いい演奏を聞きました。
久しぶりにオケで演奏したくなっちゃった。

2017.11.01 Wed 22:28
今年度もらった曲
2015年から続けている大学の現代音楽のクラスも3年目。
今年は先生の方針でソロよりもアンサンブルを中心にということなので、他の木管楽器とのアンサンブル曲を3曲もらっています。
    Albert Roussel: Divertissement (flute, oboe, clarinet, piano, bassoon, hornの6重奏)
    William Bergsma: Four All (clarinet, trombone, cello, percussionの4重奏)
    Witold Lutoslawski: Trio (oboe, clarinet, bassoonの3重奏)

RousselのDivertissementはすでに2回合奏があって、曲の雰囲気もつかめたし、あとは連符を速いテンポで吹けるように仕上げること、速いテンポでのスタッカートをできるだけ鋭く短くすること等、どこをどうしていけばいいのかがわかっています。

残り2曲が結構大変…。
BergsmaのFour Allは音源がなくて何がなんだか…楽譜もこんなだし…。
Bergsma.jpg

アルティッシモ音域とシャリモー音域を行ったり来たりする跳躍がたくさんあり、しかも自分の中での最高音をさらに更新して上第6線のシの音が出て来てしまいます。基礎練習では出せている音ですが、曲の中で一発で当たるかどうかは微妙…。練習していると自分の音が脳に突き刺さる感じで消耗が激しいです。

LutoslawskiのTrioは途中ソロになって「剥き出し」な部分が延々とあって、割とクラリネットの負担活躍が多い曲ですが、3つの楽章があるのでまだ手もつけられずにいます。これは先生に泣きを入れて冬休みに練習させてもらいましょう。今は練習時間が取れなくて無理です。

そんなこんなでブラームスとかシューマンとかロマン派の音楽が好きなのにどっぷりと現代音楽にはまっている状態です。勉強になるからいいんですけどね〜。こういうのはおじさん、おばさんの趣味の集まりじゃ絶対にできないし、いい機会だと思って頑張ります。

2017.10.16 Mon 06:58
夏休みに頑張ったこと
6月上旬に始まった夏休み、ほぼ毎日水中ウォーキングとクラリネットの練習をしていました。
今日までにどれぐらい練習したのかな?…と、練習に行った日数を数えたら98日でした。
毎回1時間半〜2時間は練習しているので、結構な時間練習したことになります。

関節リウマチのリハビリのつもりで練習をしていたのですが、どうだったんでしょうね〜。
練習を休み続けて「吹かないことが当たり前」になるのが怖かったのもあるし、練習を休んだ状態で症状が落ち着いてしまったら「吹いたらまた関節が痛くなるのかな」と不安になって再開できなくなるかもしれないと思ったので、演奏技術の向上というよりは「練習に行く。クラリネットを吹く」という習慣を崩さないために練習を続けていた感もあります。

この夏に練習したことは:
  1. flutter tonguing。もっとコントロールが必要ですが、「できるようになった」と言っちゃう。
  2. Bernsteinのクラリネットソナタ
  3. LutoslawskiのDance Preludes
  4. PiazzollaのTango-Etudesの2番と3番
  5. Brahmsのクラリネットソナタ1番と2番
  6. BergのFour Pieces (flutter tonguingはこの曲のために必要だった)
  7. ChyrzyńskiのQuasi Kwazi (これは来年Quasi Kwazi IIIと一緒に完成予定)

他には全調のスケールとそれぞれのバリエーションを1巡しました。これが一番勉強になったかも…。

全体的には「練習しなければいけないこと/した方がいいこと」と「練習していて楽しいこと」が両方できて、いい夏休みだったのかなぁ。仕事が始まってもストレスや疲労をうまくコントロールしながらリウマチの症状や薬の副作用を抑えて、いい感じに練習を続けていきたいと思います。
きっと何とかなるさ〜。

2017.09.27 Wed 20:31
チケット買っちゃった〜!
勤務先の大学の文化事業部門はなかなかいい仕事をしてくれます。

今日の午前10時が新年度の各種イベントのシングル・チケットの一般発売日だったのでチケット・オフィスの列に30分並んで買いました。

新年度のお楽しみは、とりあえずこの2つのコンサート。
オンラインで購入しようかどうしようか迷ったんですが、チケット購入のサイトは接続が悪かったようなので並んで正解だったかも。
どちらも「一番高いランクの席でも買っちゃうわ〜」と思っていたのですが、直前になって「上から2番目のランクの一番いい席はどこかを確認してから決めよう」と思い直して作戦変更。これも大正解!2番目のランクですが、予想よりずっといい席が予定していた金額よりも安く手に入ったので大満足です。
tickets.jpg

列に並んでいた人々のお目当は、前副大統領のJoe Bidenの講演のようでした。一番下のランクの席は早々に売り切れてしまって、友達や家族に慌てて電話をして「もっと値段の高い席しかないけど、どうする?」というやりとりをしている人が多かったです。

2017.08.05 Sat 11:17
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Author:emmynyaa
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