お気楽な猫の毎日
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演奏会まで1カ月!
現代音楽のアンサンブルのクラスの演奏会は5月31日…1カ月後に迫りました。

ここに来て演奏する曲の大きな変更あり。
ずっと練習してきて(さらに数々の事情で常に後回しになってきた)Biggsの『Three Prelude』が日の目を見ことなく消えて、つい最近始めたFrançaixのクラリネット五重奏がプログラム入りです。
Biggs、さようなら〜。
Jazzyな雰囲気が好きだったけど、きっともうステージで演奏することはないと思うよ…。

こんなことになった理由の半分は私にあるんですけどね…。
Françaisのクラリネット五重奏は2015年の秋からず〜っと好きだった曲なので、去年の夏休みに難しそうなところを練習してみて、「もしかしたらできるんじゃないかな」と思ったところで現代音楽のアンサンブルの先生に「これやりたいです!」と申し出たんです。先生も何気にこの曲が気に入ったらしく、今年度のクラスのレパートリーのリストにも載せてもらいました。でも、クラスにビオラ奏者がいない…だから「今年は無理だね」とお互いに納得していたんです。ところが、バイオリン奏者の学生が「最近ビオラも始めたの」ということで急展開で合奏のスケジュールが入り、あれよあれよとプログラム入り…。

私も難しいですが弦楽器も小難しい箇所があるので、学生さんたちはどう思っているんだか…?
「卒業を目前に控えた学生さんたちには好きな曲を選ばせてあげてくださいね。Françaixは何度か合奏できただけで十分幸せです」と先生にメールをしたのは先週の金曜日。そして、土曜日には「もうBiggsはいいからFrançaix最優先で練習して」と返事が来ました。

そう来たか!?

先生もFrançaixが好きだったんだね…。
このチャンスをありがたく頂いて、1カ月後の演奏会に間に合うようにしっかり練習しようと思います。

2017.05.01 Mon 07:50
Itzhak Perlmanのコンサート
昨日は大学の文化事業が主宰するItzhak Perlmanの『In the Fiddler's House』というコンサートに行ってきました。このコンサート・シリーズは満20周年を迎えたそうです。

perlman.jpgステージにはバイオリン、弦バス、アコーディオン、ピアノ、パーカッション、トランペット、トロンボーン、クラリネット、マンドリン、ボーカルと多才なメンバーが勢ぞろい。

プログラムはユダヤの宗教的なお祭りや結婚式で使われる音楽をアレンジしたものが中心で、ユダヤ人の人にとっては馴染みのあるものだったようです。曲は東ヨーロッパ的な土くさい感じの力強い響きがあり、演奏はかなりエネルギッシュ。途中、何曲かはダンス・ナンバー(?)もあって、町のユダヤ人の人々が手をとって賑やかに踊る場面もありました。


Itzhak Perlmanは電動スクーターに乗ってステージに登場し、立ち上がって演奏することはありませんでしたが、その演奏には人をぐいぐい惹き付けるエネルギーがありました。

踊っていた町のユダヤ人の人々の中には、おそらく第二次世界大戦中にヨーロッパから逃れて来た人もいるでしょうし、親類がホロコーストの犠牲になった人もいるのでしょう。でも、その生き生きとした表情に民族のパワーを感じました。この民族が滅びなくてよかった…と思いました。ユダヤ人でもイスラム教徒でも、古から自分たちの文化を脈々と守り続けている人々が、一時の政治的な決断で差別されたり迫害されたりすることがあってはならないのです。

あ〜、いいコンサートでした。 

2017.01.24 Tue 06:52
そういえば、演奏会が終わりました
11月16日、演奏会が終わりました。

クラリネット関係のことは別のブログの方に記録を残しているもので…。

この年でこんなにいい経験をさせてもらえるとは思いませんでした。

で、もう3月の演奏会に向けての練習をしています。
エンドレスです。
練習はいつも絶好調ではありませんが、うまくいかない日もクラリネットを吹くのはとても楽しいです。
好きなことを再開してよかった〜と、日々感じています。

2016.11.20 Sun 09:38
演奏会のポスターができていました
今学期は死ぬほど忙しい…そんな中でも続けていますよ、クラリネット。
午後にミーティングなど抜けられない用事がある時は朝練習に行っています。
逆に時間がある日は、朝練習と午後練習、二部制で練習をしています。
高校生の部活のノリ?
高校の時はみんなと一緒の練習メニューがあって流れにのまれるように練習していましたが、今は全て自己管理なので、高校時代よりももっと考えてしっかり練習しているかも…。

現代音楽のクラスの今学期の演奏会は来月中旬、約2週間後に迫っています。
当初、演奏する曲目の候補は3曲あったのですが、バイオリン、チェロと一緒のトリオは合奏する時間が取れなくて間に合わないし、トリオを優先していて手をつけていなかったクラリネット・ソナタも間に合わないし(こっちを優先していたら間に合ったと思われます。先生と私の読みが甘かった…)、結局先週の月曜日になって曲目を変更。無伴奏のソロChyrzyńskiの"Quasi Kwazi II"を演奏することになりました。
夏休みに自分で見つけて練習していた数曲の中から先生のOKが出た曲です。(現代音楽のクラスにそぐわないという理由で却下になった曲アリ…とほほ〜)今から2週間で完成させなければ〜。

昨日先生のオフィスの前を通ったら演奏会のポスターが貼られていました。
ECM-Fall16.jpg

私の曲は、dreams、spells、cries、whispersの一体どれに該当するんでしょうね〜。
頑張らなくちゃ〜。

2016.10.29 Sat 08:15
現代音楽の旅
音楽科の現代音楽のクラス、今年度も参加することにしました。

9月26日の最初のクラスにも参加しましたよ。(他の学期は最初のクラスの日は、私もplacement testで大忙しなので出席できません。今学期は私の初日とは重ならなかったので、初めての初日のクラス。)
初日は先生が選んできた曲をざっと見て、今学期、今年度に何を演奏するかを決めるのですが、クラリネットの曲もたくさん選んでいただきました。

しか〜し、残念ながら私が自分で選んで夏休み中に練習してきたMuczynskiの曲は2曲ともボツになってしまいました(涙)。先生の目は厳しいです。

先生が候補にあげた曲は本当に新しい作品が中心で、作風も私の普段の好みからは遠く離れているので、もし私が選曲したら一生めぐり逢うこともなかった曲ばかりです。どの曲も私にはとっつきにくく難しいのですが、今回はごちゃごちゃ言わずに挑戦してみることにしました。

以前、演奏会の直前にピアノ合わせをした際に「ステージで緊張してしまうのはどうしたらいいでしょうね」と先生に相談したら、「演奏している時には観客とコミュニケーションするんだよ。この演奏会で自分が演奏しなかったら、お客さんは一生この曲を聴くことがなかったかもしれない。世の中にはこんな素敵な曲があるんだということを、紹介してあげるんだと思えばいい」とおっしゃっていました。

今回それと同じことを考えました。
先生が選んでくれなかったら一生出会うこともなかった曲、それを演奏する機会に恵まれたことに感謝しようと…。完璧ではないかもしれないけれど、できる限り頑張ろうと思いました。

で、その後は予想通りに悪戦苦闘しています。
速い連符はほとんどないんですが、高音域とリズムとアーティキュレーションがね〜。(←三重苦である)
それでも練習は楽しいです。

自分の知らなかった世界に旅している感じ?
どこまで行けるでしょうか、楽しみです。

2016.10.02 Sun 07:51
来シーズンのコンサート
勤務先の大学が主催する文化事業の中にはいろいろなジャンルのコンサートがあるんですが、来年度はこの二つにしぼってチケットを購入。
12月のJake Shimabukuroと1月のItzhak Perlman。
concert-tickets.jpg

シリーズで買っている人はもっと早くに購入できたんですが、単独のチケットの一般発売は今日の午前10時から。土曜日だっていうのに朝9時半からbox officeの外に並びました。それでも前から5番目。
アメリカには珍しく時間通りに窓口が開いて、割とサクッと買えました。
Jake Shimabukuroは$50で前から7列目、Perlmanは$125で前から6列目、中央。
Perlmanはどうしても演奏している姿をちゃんと見たかったので、大枚はたいてspecial seatingという席をゲットしました。

どちらも弦楽器ではありますが、ジャンルの組み合わせとしては不思議ですよね。
でも、どちらも心にしみる〜。それが音楽のいいところです。

2016.08.13 Sat 12:57
ベランダ菜園、仕切り直し
昨日の朝、突然思い立ってベランダの掃除を始めました。

畑を撤退してから始めたベランダ菜園、基本的にはうまくいっていません。
今年は最悪かも…。
春先には毎日夕方強風が吹いて、せっかく生長していたシソが全滅。
裏庭の木の木陰になるからなのか、柚子の若木も元気がなくなっちゃって…。
木陰だからいいのかと思ったら、掘り起こして土や肥料を追加して植え替えたミョウガは今年は数本しか芽が出ませんでした。

…で、投げやりになって放置。

クラリネットを本格的に吹くようになってから、手指の関節に負担がかかることを避けるために畑仕事を避けているというのもあります。この夏休みにすることのリストの中には、「ベランダ菜園の畑資材の処分」と書き、全面撤退を考えていました。

でもね〜、土いじりってそれはそれで楽しいんです。
数年間夢中になっていたことだけに全面的に辞めちゃうのもなんだか寂しいわよね〜。(←煮え切らない)

というわけで、まずは放置してあったプランターの土をせっせとふるいにかけて、また使える状態にしました。それは二つの大きいプランターに入れて雑草が生えないように新聞紙で覆ってブロックで重石をして保管。
柚子の木は3本のうち1本はまだ青みがあったので、大きいプランターに植え替えて肥料も入れて継続。
多分これからも収穫はないだろうと思うミョウガも、プランターの雑草を抜いて綺麗にして継続。
苗を買ってきた時に入っていたプランターや種から苗を作る時に使っていた細かい物はこの際だからじゃんじゃん処分。

そんなこんなでベランダは見違えるようにきれいになりました。
秋になったら食べられる野菜をちょっと育てようと思います。

半日そんなことをしていたら、今日は全身筋肉痛です。

2016.08.03 Wed 08:11
iPhone SEのケース
5年ぶりにiPhoneを買い替えたものの、ケースっていうかカバーはiPhone 4sのをそのまま流用していました。でも、あまりにも色あせちゃったので、編み直しました。

じゃん。
iphone-cover.jpg

全く同じコットンの糸なんですが、5年の間にこんなに色が変わっちゃうんですね。
iPhone SEに合わせてちょっと縦長にしました。
所要時間は今回も1時間。
前の時はちゃんと編み方を調べたんですが、今回は記憶を頼りにテレビを見ながら適当に編んだので、ざっくりした仕上がりになりました。使っていくうちに何回も洗濯機で洗われて目が詰まっていくので、最初はこんな感じでいいんです。

2016.07.26 Tue 10:11
それはどうもご親切に…
もう10年以上もNETFLIXを利用しています。
基本的にはDVD1枚を無制限で借りられるというプランで、1か月に$9ぐらいしか払っていません。
忙しいと週に1枚も見られない時もあるので、まぁ、私もNETFLIXもトントンだな…って感じの利用頻度ですかね。

今回、リストの一番にあったのは、もう一度見たいなぁと思ったちょっと古い映画のDVD。
でも、先週届いたDVDはその次にあった映画でした。(あまり気にしていませんでしたが…)
で、今朝メールをチェックしたら、「私のリストの1番の映画はローカルの配送センターにはなくて、ちょっと離れたセンターから発送されました。無料でもう一枚DVDを送ったので、それを見ながら待っていてくださいね。」というようなメールが来ていましたよ。
アカウントを見てみたら、確かに2枚発送されていて、そのうちの1枚が既に手元にあります。
netflix.jpg

それはそれはどうもご親切に…。
最近はスーパーの店頭などに貸出機を設置するredboxというサービスが広がっていているので、NETFLIXも顧客を確保するために頑張っているんだろうなぁ。

おそらく近所に配送センターがあるので、見終わったDVDを返却のために朝自宅の郵便箱に入れておくと、翌日にはセンターから次のDVDが発送されその翌日には届く…というサイクルが確立されています。このサイクル以上にDVDを見ることはまずないので、NETFLIXのサービスには何の不満もありません。

今回の対応も素晴らしい!
私は仕事帰りにスーパーに寄るのが好きじゃないし、redboxの前に見知らぬ人と並んだりするのが苦手なので、これからもNETFLIXです。

2016.07.25 Mon 09:11
これからも続けます。
「現代音楽のアンサンブルに入る?」…と、音楽科の先生に声をかけてもらったのは、2015年の9月の終わりのことでした。

クラリネットに復帰してから2年、いつもいつも私の練習とオフィスで仕事をしている時間がかぶってしまう先生がいて、ちょっとだけ顔見知りになっていました。その日も練習の後、"Hi."と軽~く挨拶して一旦オフィスのドアの前を通り過ぎたのですが、新学期の始めだから挨拶だけはしておこうかなぁ…と思って「お仕事中にいつもうるさくしてすみません」と言いに先生のオフィスまで戻ったのです。

クラリネットの先生の教え方が合わなくてレッスンを辞めてからずっと一人で練習していた私は、心の中のどこかに「これからどうしようか」という迷いがあったのでしょう。お腹を空かせたノラ猫が親切なおじちゃんに「ウチの子になる?」と言ってもらえた瞬間のように、「入ります!」と軽いノリで返事をしてしまいました。「君に合う曲を探してみるね」と言われたもののそこから1か月半は何の連絡もありませんでした。「ま、先生も思い付きで言ってみただけだったのかもね」と忘れかけていた頃にRegerの五重奏曲をもらいました。

Regerって誰?…っていう状態だった私が、Regerの没後100周年を記念する年にRegerの曲を集めて演奏したいという先生の熱意に巻き込まれてしまいました。そこからはReger漬け。

「演奏会が終わった後、私はどうするのかな?私はどうしたいのかな?先生はどう思っているのかな?」…と、ここ2か月ぐらいずっと考えていました。
ちゃんと演奏できたら「残りたい」って言おう。でも、先生の期待に応えられなかったら「辞めます」って言おう。そんなことを考えているうちに本番を迎えました。

「アンサンブルに残ってもいいですか」とメールを書きました。
先生からはこんな返事をもらいました。
"Absolutely! I was counting on your continuing with us next year (if you have the time) as it's very good for the students to play with you."

というわけで、私の挑戦はこれからも続きます。

2016.05.13 Fri 22:37
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Author:emmynyaa
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